こんにちは。RYUです。
前回の続きです。
ホストの方の話に例えた技術というか手法ですね。
なぜわざわざ地方のホストクラブという場所で働く必要があったのか?
それがなぜ物販や輸出ビジネスと関係があるのか。
これについて書いていきたいと思います。
なぜわざわざ地方のホストクラブという場所で働く必要があったのか?
まずこれはどういう意味かというと、
地方のホストクラブという人数が少ない舞台ながらもNO,1になるという成功体験を
重ねることで自分に自信がついたそうなんですね!
その小さい自信の積み重ねが大きな舞台でも強みとなり成功されたそうなんです。
で、やっているうちにこれって物販にも使えるんじゃないかなーと
思いました。注目したのは小さな舞台で成功すると言う事です。
物販で全然誰もやってないなーって思う事は商品ジャンルを絞って徹底的に
そのジャンルでは誰よりも出品している売っているという販売スタイル。
気がつけばですが、結構私はこれをやっています。
正直初めは意味もわからないものが多いですが、売れるなと思ったらその
ジャンルの商品を徹底的に攻めます。
攻めるというのはリサーチや出品をするって事です。
そうするとあちこちつまみつまみ出品している人に比べて圧倒的に絞っている人の
方が同じ商品を扱っていても絶対売ってると思います。
あとはそんな感じで繰り返していけばたくさんの自分が一番強いジャンルが増えて
来るって感じですね。
タイトルの 誰もやっていない事を一言で言うと
『売れた商品をなんで売れたのか?どうやったらもっと売れるのか?』
って事を誰も考えていないって事です。
1ヶ月の内に何がどれだけ売れていて何で売れたのかとどうやったらもっと
売れてくれるのかを考えたら面白いですね!
輸出は価格差や品薄を狙うビジネスではないので、
何で売れたのか、どうやったらもっと売れてくれるのか
それを考えた人に結果が出やすいので楽しいビジネスです。
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