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こんにちは!Twitter/@RYUです。
本日はこんな記事を書きました。
2018年に有料プライム会員は1億人越え!amazon輸出の魅力について
私がamazon輸出を始めたのは2016年です。その当時は全くなかった情報も、今では輸出ビジネスについての情報がネットにはゴロゴロあります。「今から始めても遅いんじゃない?」と考えている方の背中を押せるような記事になっていますのでぜひチェックしてみてください。
2018年に有料プライム会員は1億人越え!amazon輸出の魅力について
- amazon開始当時の私
- ヒット商品発見!利益が20万に
- amazonの販売力はやばい
- まとめ
amazon開始当時の私
これは結構後に知ったのですが、amazon輸出はツールを使って何万点と出品し日本と海外の価格差のある商品だけを売って利益を取るのという手法が基本なのだそうです。
始めた当時の私はネットビジネス未経験。ヤフオクでの不用品販売のような感覚で自分が好きな売れそうなものだけをひたすら手で出品していました。その感覚が良かったのか数十品出品しただけでポロポロと商品が売れ、自分で梱包して郵便局に持ち込む日々が1ヵ月ほど続きました。
ヒット商品発見!利益が20万に
amazonの出品方法はヤフオクに比べると相当楽です。JANコードなどがあれば商品の画像も用意せずに1分かからず出品できるという手軽さも魅力でした。そして当時の私が狙いを定めたのは出品者が少ないところや新商品でした。
ある時ヒット商品を見つけてその時の利益が一気に20万になりました!そこでわかったのが「amazonってこんなに売れるんだ、、」てことです。
amazonの販売力はやばい
その当時は、自分の感覚では「同じ商品が同じ日に10個も売れるわけない!」と思っていました。そんな価値観も吹っ飛ぶほどamazonの販売力はやばいです。私が見つけたヒット商品を見つけたきっかけはリサーチなどではなく偶然だったのですが、10個なんて1時間で売れるときもあります。
その月は同じシリーズの商品を300品ほどを販売しました。amazonに関しては、ヒット商品であればあるほど販売数が桁違いに伸びます。これは特によく売れたケースですが、それでも少し人気のある商品であれば1ヶ月に30個とか同じ商品が売れます。ライバルがいる場合実際売れてる数は 30個×ライバルの数 以上になります。
amazonに関してはヒット商品の販売数が桁違いであることが大きな魅力です。
まとめ
輸出ビジネスもプラットフォームが変われば、販売方法や利益の上がり方が全然違います。それぞれの魅力も違ってうまく組み合わせると売上も伸びますしリスクの分散にも繋がります。
amazon ヒットすれば数を一気に販売できる。
ebay いろんな商品を自由に販売できる。
私はやっぱり両方やるべきだなって思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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